【4/8 おからの日】おから再活プロデューサーの私たちが出来ること

日頃から「おから」と慣れ親しんでいる私たちは
「おから再活プロデューサー」として一体、何ができるのでしょう?

そんなことを数か月前から考えていました。

まず、私たちが「おからのレッスン」をする際に
必ず懇意にしていただいているのが、町のお豆腐屋さんです。

お豆腐屋さんから、おからと豆乳を譲り受け
それに新たな命を吹き込み「無益を有益に変える」
それが私たちの「おから味噌」の原点です。

では、お豆腐屋さんのおからだけなのか?というとそんなことはなく…
お料理レッスンや、お菓子、パンのお教室でも大変重宝し、
使い勝手のよい「保存できるおから」と言えば…?

衛生面、安全面に配慮された「長期保存できるおから」
これがまさに「おからパウダー」です。

いずれにしても今日のこの日は
お豆腐屋さんや
おからに関わる方々と共に
業界を盛り上げ「おからの日」をもっと広く知っていただく

私たちが、おからを使った料理を投稿することにより
広く多くの方に「おからの魅力」について知ってもらう

それこそがまさに
私たちに出来ることなのではないかと考えました

コロナ禍で、外に出ることや
イベントに参加することが困難でも
「発信」によって、多くの方々に届けることが出来る

そういえば、昨年の私はこんな投稿をしておりました。
「原点に戻って、おからを炒る」

ひたすらおからを炒り続けていた昨年の4/8… 苦笑

そして今年のテーマは、と言うと…
「自分でおからを作ってみる、そして全部使い切る!」

使用した大豆は「伊豆在来」
これは今「伊豆在来大豆を作ろう!」プロジェクトのメンバーと私が
2020年度より中伊豆で育てている大豆です。

青大豆です、美しいでしょう?

まず、これを浸漬して…
次に、ミキサーで粉砕します

ガガガガっと、家庭でも簡単にできますよ!

そして、潰したもの「呉」を、煮ていきます

我が家はIHなので、カセットコンロを使用
豆乳の色は少し緑がかった、濃ゆい黄色

一定の時間をかけて、じっくりと煮た後
熱々の豆乳を絞ると…出てくるのは?

そう「おから」です!
今回は大豆の”へそ”が黒かったので
ゴマのような黒いおからも混ざっています
ふわふわで良い香りが漂っています

さて、では早速
「おから味噌」を作ってみましょう!!
今回使用した材料は、こちら

材料は、こちら

生糀は、横浜市瀬谷の「糀屋川口」さま
保存ができる「半乾燥」糀は、福井県の「米五のみそ」さま
今回は画像にはございませんが「おから味噌製作キット」内に同梱されているのは、大阪堺市の「糀屋雨風」さま

そしてお塩は「赤穂の天塩」で有名な「株式会社 天塩」さま
画像にはございませんが「おからパウダー」を「赤穂化成株式会社」さま

こちらを使って作ってみましょう!

今回は、糀屋川口さんの生糀と、
米五さんの少し乾燥させたこうじと、2種類で作ってみました。
そして量も、初めての少量制作で「500g」ずつ!

可愛らしい量ですが
あっという間に使い切ってしまいますね…
こちらは材料
ゴマのようなおから、自分で作ったおからは愛おしい…
このように、詰めて行きます

ちなみに、数字的な説明をさせていただくと

使用した大豆(乾燥状態):200g  に対して
一晩大豆を水に浸漬させると…
浸漬後の大豆:460g  →およそ2.3倍!

そして今回のおからの分量:376g(手絞りなので絞りが足りない状態ですが)
豆乳は:627g

わかります??
乾燥状態の大豆より、おからの方が増えてしまうのですね…
しかも「水分があって、傷みやすい状態」

実際に作ってみると、とても良くわかります。
しかしながら
出来立てのおからと豆乳

なんと美味しいこと!!!!!!

「おかラボサラダ」サツマイモ&ヨーグルトラムレーズン

こちらは「おかラボサラダ」
今回のおからではなく「おからパウダー」に
豆乳は、今回絞った豆乳を使用

おから再活研究所の理事でもあり
「マダムおかみ」として世界の料理教室を開催されている井上惠子先生のレシピを起用させていただいております。

余った豆乳を使い切るために
お豆腐を作ろうかな?と思いましたが
今回は、お豆腐ではなく「簡単に出来る」という視点で製作

ということで、今話題の
「豆乳もち」を試作してみる。

ぷるんぷるんのデザートです!

材料は
・豆乳
・お好きなお砂糖
・片栗粉
この3つだけ!

製作時間は、10分です。
※こちら、別途レシピ掲載します