一般社団法人おから再活研究所

おから再活研究所について

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研究所概要

豆腐を作るときに排出される『大豆の搾りカス』。
いわゆる『おから』は、食物繊維を多く含み、栄養的にも優れたものです。
しかし、水分を多く含み品質の劣化が早いため、脱水をして保存性を高めなければ流通が難しく、いまだにその多くは産業廃棄物として処分されてるというのが現実です。

『おから再活研究所』は、食品を廃棄することなく、有益なものに再生活用することを目的としています。

今後のビジョン

産業廃棄物の扱いを受ける食品『おから』が、日本古来から共存している菌と微生物の力を借りて、新たな食品に生まれ変わる。

きっかけは「おからの再生活用」を依頼されたところから始まりました。
お料理、お菓子、パンと様々な可能性も浮かびましたが、自分が手掛けるのなら、おからから味噌を作りたいと思いました。
一度にたくさんのおからを消費でき、なおかつ活きている工程を観察することができる…。
食育として、これほど面白いものはないと思いました。

当研究所はただ単に「味噌の作り方を教える」だけではありません。
味噌作りを通して、食について学ぶきっかけにしていただきたいという思いがあります。

国が豊かになるにつれ、日本でも食品廃棄、いわゆる『フードロス』の問題が深刻になってきています。
おから味噌はまさに日本人の『もったいない』の精神にぴったりの、食品を無駄なく利用できる魅力を持っているのです。
おからのみならず、産業廃棄の運命をたどっている多くの食品はまだまだたくさんあります。
おから味噌をきっかけとして、今後多くの食品ロスに対する考えを広げて行けますように…
今後もさらなる研究と勉強を怠らないためにも、あえて「研究所」と命名しました。

 

 

廃棄される運命の食品に新しい息吹を与えることができますように。
また、現代の日本人の食生活をより良いものにするための一端を担うことができればと考えております。
そして、何よりも、日本の抱える食品廃棄問題に少しでも貢献できればと願ってやみません。

 

理事長紹介・挨拶

安心・安全な食べ物とは何だろう?

赤ちゃんが母乳以外の食べ物を初めて口にするとき、そしてその先、さまざまなものを口にしていくことを考えたとき、この子にいったい何を与えていけばよいのだろう?

子育てをする中で、一度は経験する悩みかと思います。
実はそれが、私の『食』に対する探究心の始まりでした。

日本の先人たちが伝承してきた伝統食を、今後もより継続して行きやすい形に変化させ、皆さまのライフスタイルに合うように。
もはや『手間のかかる味噌作り』ではなくなり、『簡単にお子様とできる味噌作り』に変えて行く。
そうして、皆さまの大切なご家族と共に継承して行くことが可能です。

 

大切なご家族のために、少しでも私どもの提案が貴方のお役に立てれば幸いです。

 

理事長 松田 由己 Yuki Matsuda

● 経歴 ●

静岡県伊東市生まれ
短期大学在学中にワーキングホリデーを知り、豪州へ渡る
帰国後は金融会社に勤務しながら、Mac、DTPデザイナー、CGの技術を取得
「文部科学省 色彩能力検定2級」取得
一般事務・経理・デザインの仕事を兼任
「介護職員初任者研修(旧介護ヘルパー2級)」取得
全身性障がい、視覚障がい者における「同行援護従業者(ガイドヘルパー)」取得

認知症専門の少人数介護福祉施設において介護職員として勤務
流通関連会社の総務部役職経験などを経て
妊娠、出産を機に退職
主婦の傍らDTPデザイン事務所を個人で運営

長男の離乳食開始に伴い、人生で初めて「食の大切さ」に目覚める
伊豆のセラピストが集まって運営するサロンの1Dayカフェを担当
お客様にベジタリアンやビーガンの方が多くいらしたことから豆腐の世界に足を踏み入れる
その後、廃棄されるおからの現状を知り、おから味噌の研究と開発を手掛ける

2015年 一般社団法人日本豆腐マイスター協会主宰「おから味噌インストラクター」講座が開設
テキスト監修、レシピの開発、専任講師として活動​

2016年~ おから味噌インストラクター講師として 受講生360人以上を指導
2016年~ ワークショップ開催参加人数 400人以上

2017年12月末日を以て、一般社団法人豆腐マイスター協会との業務委託契約終了
2018年1月 お豆腐やおから、豆料理や大豆、糀や味噌などについての教室を運営する「おから味噌主宰 米乃花」発足
2018年7月 一般社団法人 おから再活研究所設立

● 座右の銘 ●
​ Love the life you live. Live the life you love.
自分の生きる人生を愛せ 自分の愛する人生を生きよ /ボブ・マーリー

 

理事 井上 惠子 Keiko Inoue

● 経歴 ●

奈良県奈良市生まれ
遺跡や縄文土器が発掘される場所で幼少期を過ごし、大阪へ家族で過ごす

帝塚山短期大学英米文芸学科卒業後
梅花女子大学、関西外国語大学、ヒューマンアカデミー、旧IBM、大阪ガス社内研修パーソナルコンピュータ講師として勤務

楽しい講師生活の中、ふと自分のしたいことは?との自問自答「パリに行きたい、フランス料理を勉強したい」と渡仏
コルドンブルー パリ校 料理デュプロム取得、
三つ星「タイユーバン」で勤める、コルドンブルーのアシスタントになるを実行

夫の勤務地香港へ移住後、各国の料理を学ぶために香港を拠点として世界を時間を見つけて回り始めバンコクでタイ料理、ソウルで韓国料理、ベトナムで「ベトナム料理」
日本では、アランデュカス ADF、辻調理師専門学校通信教育・日本料理、西洋料理、製菓、中国料理講座修了、豆腐マイスター、おから味噌インストラクターを取得

香港「味十味」創作和食店 12 年経営後、ハワイマウイ島、キヘイ地区にて「IZAKAYA GENBE 」 レストランのプロデュースと経営を管理
2000年より個人の料理教室「La Table Enchantee 」を香港、ホノルル、マウイで開催中

ハワイは日本から移民も150年が経ちました。
ひいおばあいちゃん、おばあちゃんに作ってもらった日本の味が懐かしい言われるほど日系人の子孫たちの島。
そんな日本から遠く離れた太平洋のど真ん中のハワイで、美味しい自然の味の日本食日本文化、日本の心を伝える1人になりたいと思って毎日奮闘中。

おからでお味噌、おからでクッキーなどなど日系人の方、ハワイに住んでらっしゃる方々に本当の優しい味、滋味な味を届けたいと思ってハワイへやってきました。

● 趣味 ●
旅 色々な国の歴史、ご飯が大好き理想は遊牧民

 

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